成熟期の会社で起きがちな 「指示待ち社員」現象と、 その回避法ミニセミナー [お申し込み]



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(2026年2月12日開催セミナー)


社員のモチベーションとチームワークを内側から取り戻す
インナーブランディングの具体策

 
「最近、社員が自分で動かなくなった気がする」
「指示を出さないと仕事が進まない」
「チームワークが弱くなってきた」

そんな違和感を覚えたことはありませんか。

こうした状況に直面すると、「最近の若者は主体性がない」「働き方が変わったから仕方ない」と考えたくなるかもしれません。あるいは、評価制度を見直したり、研修を増やしたり、1on1を導入したりと、何らかの対策を打とうとされている方も多いでしょう。

けれども、同じような環境、同じような世代構成でも、社員が自ら考えて動く会社と、指示待ちが増えていく会社があるのも事実です。その違いは、社員の能力や意欲の差ではありません。

実は、「指示待ち社員」が増える現象は、会社がうまくいってきたからこそ起きやすい、成熟期特有の組織現象です。

創業期の会社では、経営者の考えや判断基準が、日常の会話や現場でのやり取りを通じて自然に共有されていました。しかし、社員が増え、組織が大きくなるにつれて、経営者と直接話したことのない社員が増え、判断の背景や価値基準が見えにくくなっていきます。

その結果、社員は「どこまで自分で判断していいのか」がわからなくなります。失敗して叱られるくらいなら、指示を待ったほうが安全。余計なことはしないほうが無難。そうした“守りの行動”が、組織の中に少しずつ広がっていくのです。

これは怠慢ではありません。社員なりに、会社の中で生き残るために選んだ行動です。

この状態を放置すると、指示と管理は増え、経営者や管理職の負担は重くなります。チームは形だけになり、組織全体の動きは鈍くなっていきます。一方で、どれだけ「やる気を出せ」と言っても、状況はなかなか変わりません。

では、どうすればいいのでしょうか。

このセミナーでは、社員のモチベーションを「上げる方法」や、チームワークを「良くするテクニック」をお伝えすることはしません。そうではなく、成熟期の会社でなぜこの現象が起きるのか、その構造を整理し、社員が自ら考えて動ける組織に戻していくために、経営者が見直すべき視点をお伝えします。

社員を変えようとすると、組織は硬直します。
経営者の視点が変わると、組織は自然に動き出します。

「うちの会社も、そろそろ次の段階に入っているのかもしれない」
そう感じた方にこそ、参加していただきたいセミナーです。



講師紹介

講師 村木則予 株式会社アトリオン 代表取締役

中小企業診断士、マインドポジション経営コンサルタント中小企業・起業家支援20年以上。延べ100社以上の組織・事業変革を支援。
「社員と顧客の双方から選ばれる会社づくり」をテーマに経営者に伴走するスタイルが特徴。



学歴・活動
  • 津田塾大学 学芸学部 英文学科 卒
  • 静岡大学大学院 工学研究科 事業開発マネジメント専攻 修了(工学修士)
  • 静岡大学大学院 非常勤講師(マーケティング論)

著書
  • 『顧客満足と社員満足を循環させる「ES-CSチェーン3大戦略」』(日本コンサルティング推進機構)
  • 『中小企業のサステナブルブランディング』(エベレスト出版)
  • 『社員とお客様の心をつかみ、業績とやりがいを循環させる マインドポジション経営の実践』(エベレスト出版)
  • 『 社員50人以下の会社の勝ち残り戦略 〜」顧客と人材を惹きつけ、成長を加速させる“選ばれる仕組み”のつくり方』(日本コンサルティング推進機構)

開催概要

セミナー運営事務局 株式会社アトリオン 
問い合わせ先:rep@atryon.co.jp
お支払・参加方法

・本セミナーはZoomを使用したWebセミナーです。

参加費用 無料
注意事項

・参加者のみなさまの顔出しはございませんので、ご安心ください。
・同業他社、コンサルティングを事業とされる企業さまのご参加はお断りする場合がございます。


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