
採れない・定着しない・活躍しない。
その3つの課題を、構造から見直す。
採用に力を入れているにもかかわらず、思うように人が定着しない。あるいは、採用できても期待したように活躍しない。そのような状況に直面している企業は、決して少なくありません。
売上は伸びている。営業も機能している。しかし、組織としてはどこか不安定で、経営者が抱え込む状態から抜け出せない。こうした違和感の正体は、どこにあるのでしょうか。
多くの場合、この問題は「採用」の課題として扱われます。より良い人材を採用すること、母集団を増やすこと、あるいは面接の精度を高めること。いずれも重要な取り組みです。
ただし、それだけでは根本的な解決には至りません。なぜなら、採用の問題に見えている現象の多くは、実際には採用の前後に存在する「構造」によって生じているからです。
どのような人材を求めているのかが曖昧なまま採用を行い、入社後の育成は現場に委ねられ、評価の基準も統一されていない。このような状態では、個々の施策をどれだけ改善しても、結果は安定しません。
ここで必要なのは、採用を単独のテーマとして捉えるのではなく、採用・定着・活躍を一つの流れとして捉え直す視点です。
採用は入口にすぎません。その後のプロセスと切り離して考えることはできません。むしろ、採用の結果は、その後の構造によって決まると言っても過言ではありません。したがって、取り組むべきは採用の改善ではなく、採用を含めた組織全体の再設計です。
本セミナーでは、採用・定着・活躍を分断されたものとしてではなく、一体の構造として捉え直し、その設計の考え方を整理します。個別のノウハウを積み上げるのではなく、なぜ同じような問題が繰り返し起こるのかを構造的に理解し、再現性のある組織づくりへとつなげていきます。2時間という限られた時間ではありますが、自社の現状を俯瞰し、今後の方向性を見定めるための十分な材料を持ち帰っていただくことを目的としています。
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株式会社アトリオン 代表取締役 村木 則予中小企業を中心に延べ100社以上を支援。20年以上にわたり、売上拡大と組織成長の両立に現場で向き合ってきた。近年は、採用・定着・活躍が分断されていることが、企業成長のボトルネックになっている点に着目。営業力がありながら成果を取り切れない企業に対し、人材と組織の課題を「構造」として捉え直し、組織で成果を生み出す状態への転換を支援している。また、AIを活用した思考の言語化・仕組み化にも取り組み、社長の判断基準を組織に展開。顧客・求職者・社員から選ばれる状態をつくる「選ばれる仕組みづくり」を軸に、再現性のある組織づくりを推進している。 学歴・活動 津田塾大学 学芸学部 英文学科 卒 静岡大学大学院 工学研究科 事業開発マネジメント専攻 修了(工学修士) 静岡大学大学院 非常勤講師(マーケティング論) 著書 『顧客満足と社員満足を循環させる「ES-CSチェーン3大戦略」』(日本コンサルティング推進機構) 『中小企業のサステナブルブランディング』(エベレスト出版) 『社員とお客様の心をつかみ、業績とやりがいを循環させる マインドポジション経営の実践』(エベレスト出版) 『 社員50人以下の会社の勝ち残り戦略 〜」顧客と人材を惹きつけ、成長を加速させる“選ばれる仕組み”のつくり方』(日本コンサルティング推進機構) |
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| セミナー運営事務局 | 株式会社 アトリオン 問い合わせ先:rep@atryon.co.jp |
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| 開催方法 |
・本セミナーは会場開催のリアルセミナーです。 |
| 参加費用 | 10,000円/人 税込 |
| 注意事項 |
・同業他社、士業、コンサルティングを事業とされる企業さまのご参加はお断りする場合がございます。 |