採用・定着・活躍を一体で設計し直し、売る力を“組織の成果”に変える5大戦略セミナー(6月4日開催)登録フォーム



採れない・定着しない・活躍しない。
その3つの課題を、構造から見直す。


採用に力を入れているにもかかわらず、思うように人が定着しない。あるいは、採用できても期待したように活躍しない。そのような状況に直面している企業は、決して少なくありません。

売上は伸びている。営業も機能している。しかし、組織としてはどこか不安定で、経営者が抱え込む状態から抜け出せない。こうした違和感の正体は、どこにあるのでしょうか。

多くの場合、この問題は「採用」の課題として扱われます。より良い人材を採用すること、母集団を増やすこと、あるいは面接の精度を高めること。いずれも重要な取り組みです。

ただし、それだけでは根本的な解決には至りません。なぜなら、採用の問題に見えている現象の多くは、実際には採用の前後に存在する「構造」によって生じているからです。

どのような人材を求めているのかが曖昧なまま採用を行い、入社後の育成は現場に委ねられ、評価の基準も統一されていない。このような状態では、個々の施策をどれだけ改善しても、結果は安定しません。

ここで必要なのは、採用を単独のテーマとして捉えるのではなく、採用・定着・活躍を一つの流れとして捉え直す視点です。

採用は入口にすぎません。その後のプロセスと切り離して考えることはできません。むしろ、採用の結果は、その後の構造によって決まると言っても過言ではありません。したがって、取り組むべきは採用の改善ではなく、採用を含めた組織全体の再設計です。


本セミナーについて

本セミナーでは、採用・定着・活躍を分断されたものとしてではなく、一体の構造として捉え直し、その設計の考え方を整理します。個別のノウハウを積み上げるのではなく、なぜ同じような問題が繰り返し起こるのかを構造的に理解し、再現性のある組織づくりへとつなげていきます。2時間という限られた時間ではありますが、自社の現状を俯瞰し、今後の方向性を見定めるための十分な材料を持ち帰っていただくことを目的としています。


セミナーで扱う主な内容

本セミナーでは、組織を機能させるための基本構造を、5つの戦略という切り口で解説します。

01 成果は構造で決まる
行動ではなく構造を変える、
"人が動き続ける会社"の基本戦略
  • 社員が動かない本当の理由は「やる気不足」ではない
  • 多くの会社が"人を変えようとして失敗"している
  • 研修・評価・掛け声では行動は変わらない
  • 構造が変わらなければ行動は必ず元に戻る
  • 「任せられない」のは能力ではなく設計の問題
  • 役割・判断基準・情報の流れが曖昧なままでは人は動けない
  • 構造は「仕組み」と「マインドセット」でできている
  • 人を変えるのではなく"動いてしまう構造"をつくる

02 思想の軸を言語化する
組織の判断基準をつくる
"ブレない会社"の言語化戦略
  • 採用がうまくいかない理由を言語化できている会社は少ない
  • 「うちはいい会社」は、何も言っていないのと同じ
  • 9割の会社が"なんとなく良い会社"で終わっている
  • 社長の頭の中がブラックボックスのままでは組織は育たない
  • 人によって判断が変わる会社は必ず崩れる
  • 理念やビジョンが現場で機能しない本当の理由
  • 求職者も社員も"意味と基準"で会社を見ている
  • 言語化されていないものは、組織には存在しない

03 採用を設計する
"選ばれる流れ"をつくる採用体系構築戦略
  • 採用できない会社は「条件」で勝負している
  • 求職者は企業を"顧客と同じ目線"で見ている
  • 「いい人が来ない」のではなく「選ばれていない」だけ
  • 採用は人事の仕事ではなく経営そのもの
  • 誰に来てほしいのか曖昧な会社に人は来ない
  • 接点・興味・共感・応募の流れが設計されているか
  • 入社後の活躍までを前提に設計しなければ必ずズレる
  • 採用は偶然ではなく、再現できる

04 活躍までを設計する
人が育つ環境をつくる育成環境整備戦略
  • 人が育たないのは能力の問題ではない
  • 多くの会社は"育て方"ではなく"育つ環境"がない
  • 何をすれば評価されるのか分からない状態では人は動けない
  • 「見て覚えろ」は最も再現性の低い育成方法
  • 成長のステップが設計されていない会社は人が定着しない
  • 上司によって育成がバラバラになる組織は崩れる
  • 活躍する人材は偶然ではなく構造で生まれる
  • 採用と育成は分けてはいけない

05 成果を再現する仕組み化
"できた"を"続く"に変える組織運用戦略

  • 一度うまくいっても、続かない会社がほとんど
  • 成果が出ないのではなく"続かない"ことが問題
  • 属人化している限り、会社は成長しない
  • できる人のやり方が共有されていない組織は弱い
  • マニュアルではなく"再現できる状態"をつくる
  • 人が変わっても成果が出る状態が仕組み化
  • 改善が回らない組織は必ず衰退する
  • 仕組みがなければ、人は絶対に変わらない

なぜ、今このテーマに取り組む必要があるのか

採用や人材の課題は、以前から存在していました。ただ、近年はその影響の出方が大きく変わってきています。売上が伸びている企業ほど、人材や組織の問題が“後から”表面化します。案件は増えている。引き合いもある。しかし、それを受けきれない。回しきれない。結果として、機会を取りこぼす。あるいは、期待に応えきれない。この状態は、時間とともに自然に解消されるものではありません。むしろ、事業が拡大するほど、構造の歪みは大きくなっていきます。

 また、人材の確保そのものも難易度が上がっています。採用活動を強化するだけでは、安定的に人材を確保し、活躍につなげることは難しくなってきています。

 こうした状況の中で求められているのは、個別の対処ではなく、構造としての見直しです。採用・定着・活躍を一体で設計し直すことによって、はじめて持続的に機能する組織に近づいていきます。売上が伸びている今だからこそ、その先の成長を左右する要素が見えてきます。このタイミングで構造を見直すかどうかが、今後の伸び方を大きく分けることになります。

採用の問題に見えている現象の多くは、組織の構造に起因しています。構造が変われば、人の動きは自然と変わります。その結果として、組織のあり方も変わっていきます。

本セミナーが、その見直しのきっかけとなれば幸いです。


講師紹介

株式会社アトリオン 代表取締役 村木 則予

中小企業を中心に延べ100社以上を支援。20年以上にわたり、売上拡大と組織成長の両立に現場で向き合ってきた。近年は、採用・定着・活躍が分断されていることが、企業成長のボトルネックになっている点に着目。営業力がありながら成果を取り切れない企業に対し、人材と組織の課題を「構造」として捉え直し、組織で成果を生み出す状態への転換を支援している。

また、AIを活用した思考の言語化・仕組み化にも取り組み、社長の判断基準を組織に展開。顧客・求職者・社員から選ばれる状態をつくる「選ばれる仕組みづくり」を軸に、再現性のある組織づくりを推進している。

学歴・活動
津田塾大学 学芸学部 英文学科 卒
静岡大学大学院 工学研究科 事業開発マネジメント専攻 修了(工学修士)
静岡大学大学院 非常勤講師(マーケティング論)

著書
『顧客満足と社員満足を循環させる「ES-CSチェーン3大戦略」』(日本コンサルティング推進機構)
『中小企業のサステナブルブランディング』(エベレスト出版)
『社員とお客様の心をつかみ、業績とやりがいを循環させる マインドポジション経営の実践』(エベレスト出版)
『 社員50人以下の会社の勝ち残り戦略 〜」顧客と人材を惹きつけ、成長を加速させる“選ばれる仕組み”のつくり方』(日本コンサルティング推進機構)


会場

CBRSフォーラム ANNEX ビル
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-4-11-2F
TEL03-5771-8117
Google MAP→


開催概要

セミナー運営事務局 株式会社 アトリオン
問い合わせ先:rep@atryon.co.jp
開催方法

・本セミナーは会場開催のリアルセミナーです。
・お申し込み後、セミナー登録完了メール をお送りいたします。万が一届いていない場合、上記メールアドレスよりご連絡ください。あわせて迷惑メールBOXをご確認くださいませ。
・弊社にて登録を確認次第、請求書をメール送付させていただきます。期日までにお支払いください。

参加費用 10,000円/人 税込
注意事項

・同業他社、士業、コンサルティングを事業とされる企業さまのご参加はお断りする場合がございます。


お申し込みフォーム


お客様に入力して頂いた氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス等の個人情報は今後、弊社もしくは関係会社において、弊社が出展または主催する展示会・セミナーのご案内、弊社が提供する商品・サービスに関するご案内など各種情報のご提供、及び弊社営業部門からのご連絡などを目的として利用させて頂きます。弊社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ないで第三者に提供することはありません。